きぬなう

日常の記録

〆のご褒美

湯治旅


締めはお初の


岩盤浴


 

南方の自然にどっぷり浸かり、色んなお湯にもたっぷり浸かり、適当に日焼けもして、道の駅で特産品を買って、これ以上になく満喫した感がある à la 50 ハイジ。


そろそろ帰らなあかんわ。


というわけで、最後に通い慣れた湯治場にて意外にも初のオプション、岩盤ヒーリング浴を盛り込み。


岩盤浴自体が初体験。

思いつきでやってみたけれど、30分弱でしたたる汗のすごさもさることながら、ほんとに体の芯の方から温まる、はじめての感じ。

部屋も薄暗くて、ほのかなアロマスチームで超リラックス。

ちょっとデトックス感もある。


都会の軟禁養生パックツアーで萎えた気分もすっかり上向きになったこの一週間。


旅はいつか終わるんだよね…と時間が経っても足の指までポカポカな身体で思う最後の夜。

この充実した湯治旅の余韻、しばらくポカポカと暖かいまま都会に戻った à la 50ハイジのココロを癒してくれると思いたいわ。











ヘブンにて

細胞に


お湯とサービス


沁みわたり



最近、葉山の海にて癒される、と感じていたけれど、葉山ってやっぱり都会だったのだな、と目から鱗はらはら。


今日出向いた海岸は、視野を遮る建物なんかなくて、真っ白な砂浜と広すぎる空と、そして背後にシロツメクサの草原という夢の中のような場所があった。

そんな素敵な場所で、道の駅で買ったお惣菜をむさぼり食べる à la 50 ハイジ。

その後夢の景色からほど近くのお風呂へ直行。

とても小さなホテルに併設されたお風呂は日帰り入浴もできる天然温泉。

しかもオーシャンビュー。

露天風呂にはジャグジーまで!

なんと時間帯が良かったのか、全然人がいない貸し切り状態でイン。

天国。


お風呂を出て、ホテルのカフェでお茶を飲もうと思っていたのだがランチ後、カフェはクローズしていた。

事情があってその場所に数時間滞在したかったのでフロントに尋ねたら、どうぞロビーでゆっくりお過ごしください、とにっこり。


当たり前のサービスと言われたらそれまでかもしれない。

でもフロントのお姉さんの優しい笑顔にとにかく癒された。

結果とてもゆっくりくつろいで過ごし、帰りにありがとうございました、と伝えると、またいらしてくださいね、とさらに優しい笑顔返しが。


天国に女神はいる、って話。


この音楽は…

苗そよぎ

 

眩しい田んぼに

 

かえる鳴く

 

 

今日はさらに田舎の方まで車で足を延ばすと、もう田植えの終わった田んぼが道路の左右に広がってた。

水がキラキラしていて、植わったばかりの細くて柔らかそうな緑色の苗が風にそよいでいる。

その風景のまあ和むことよ。


…ゲコゲコ〜〜グァグァ〜〜

ん?これは。


優しく流れるカエルミュージック!

こんなのいつぶりに聞くんだろうか。

の、の、長閑すぎるわ!


西日を浴びて、ちょっとばかし気が遠くなりそうだった一瞬。


もう少し都会を忘れて干し草のベッドで寝ていたい à la 50 ハイジ、まだ帰りませんよー!