きぬなう

日常の記録

癒し系とは

自宅療養というのが言い訳のように聞こえる夏休みのような生活に入ってようやく一ヶ月が経つ。

ようやく?

一ヶ月と言う期間に対して、ようやく経ったな〜なんて感じたこと過去にあったっけ。働いていた頃あっという間に過ぎていた一ヶ月と時間の感覚が全く違う。これから毎日休みだ!というのとも全然違う不思議な感覚だ、と実は日々思いながら過ごしていた。仕事に出ないこの生活に慣れるまで時間がかかったのだ。やたら時間があるということに身をゆだねるということができず、頭がいっぱいになってしまい逆に疲れたりしていた。1日中家にいても、あれ?何やってた??ということも多くて、上手に時間を使えていなかったと思う。今もそうだが。無理しないで、と周りからよく言われるのだが、性格的な問題かもしれないがその力加減が結構難しいのだ。抜け感、ナシ。

そんな最中、めずらしい関係性で繋がっている微妙な距離感の知り合いから一通のハガキが届いた。絵葉書でもないそれには、最近実家に帰省していたこととそれにまつわるほのぼのとしたエピソードが書かれていた。げんきですか?とか、ではまたね、みたいな挨拶は一切ないただ日常の出来事と情景を綴った「日記風おはがきエッセイ」ともいえるものだった。文章はこのブログの何十倍も上手く、シールも貼ってありラブリーさも忘れてなかった。私は「日記風おはがきエッセイ」にとても愛を感じ、癒されまくった。

大丈夫?とか、どうしてますか?ではない、大人の優しさ。なかなか真似できるものではない。返事のハガキには何を書こうかなーと考えを巡らせていたら、それから一週間も経たないうちに、猫の話などが書かれた「日記風おはがきエッセイ」の二通目が届いた。

 

早くな〜い?