きぬなう

日常の記録

備えあれば

暑い日に限って外出しなければならない用事があるもので、汗をかきながらのお使い。こんな陽気も最後かもしれないと思うと、ガツンと暑くなりきれないままだった今年の東京の夏もちょっと名残惜しい気さえしてくる。

なんせ一度出かけると買い物しまくるタチなので、今日も帰りは重い袋と共に。

何かいるものなかったっけ、とか、安いから買っとこう、とか、アレがもうすぐなくなりそうだったな、とか、まあよくありがちなループにハマってどんどん買い物袋が増えていくわけだが、結構ストック魔なので薬局は当然ハシゴ。

ふと先日見たテレビ番組を思い出した。

キツツキがドングリを1個づつ運んできて、木に開けた穴の中にストックしていくという映像。小さいキツツキは、健気に1個づつドングリをくわえて飛んできては穴の中に入れる、穴の中がいっぱいになるまで何度も何度も往復する。そうしないと冬を越せないからだ。

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でもその映像には続きがあって、穴が底なしの家の壁にストックし続けたキツツキがいた。壁の穴だから運べど運べど全くいっぱいにならない。それでもキツツキはまだまだ!と運び続けた結果、壁を壊して見たら、ドラム缶一杯以上もあろうかという大量のドングリがドバ〜〜ッ‼︎と出てきた、という衝撃映像だ。

うちも仮に家が広くて、玄関脇にストックルームなどがあった場合同じような状況になるかもしれない。被災時用という名目でAmazonでトイレットペーパー40ロールとか買っちゃうかもしれない。

キツツキだと健気で可愛いけど à la 50オバちゃんだと切なくなるのはなんでだ。