きぬなう

日常の記録

秋っぽいひととき

明日から台風の影響で雨だというので、なまりきった老体にムチ打って森林浴ができる公園まで足を伸ばした。

カラッと晴れているが、木々で覆われている場所はしっとりと薄く暗くてひんやりとしていた。まだ蝉は大合唱で抜け殻もそこかしこにたくさんあった。背の高い木を見上げながら、重〜い足取りでなんとか広い公園内をぐるり。

今日は爽やかで日差しも強くないので、ベンチで本を読もうと思っていたのだ。公園のベンチで本を読む、という行為を実際したのは初めてかもしれない。本はいつも持参するのだが、まずベンチが空いていない、空いていると思ったらそこだけすごい直射日光が当たっている、もしくは寒くて5分も座っていられない、など。大体状況は厳しい。

公園のベンチで快適に本を読める季節と時間帯はとても限られていると思う。

ところが本日は初めて一冊完読することができた。途中蚊やアリンコを払いのけながらの読書で最終的には身体が冷えたが、意外とまわりが気にならないので集中できたみたい。

屋外活動に満足し、公園内をジョギングしているおじいさんを横目で見ながら、更に重い足取りで帰途についた。

こんなヘタレに誰がした〜〜泣

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