きぬなう

日常の記録

厄落としとは

今年一年のお清め納め?和暦では厄落しの行事もある今日、クライマックスを目の前にいざ寺へ。

近所の空気とは雲泥の差、ピーンと張り詰めた澄んだ空気と木漏れ日。

結構な寒さ。

ふと、修学旅行で行った京都延暦寺、スケートリンクかよ!と思うくらい冷たくて、ピカピカに磨かれ黒光りした床を思い出した。

底冷え。

そのせいか気持ちも引き締まる思いで参拝、浄化。

そして、昔ながらの棒の先に番号が書いてあるおみくじをひいた。


スニーカー

     

     紐締め直す


         辛い吉


なぜかそのおみくじは、御守り売り場とは別にの離れた土禁の場所にあった。寒いが仕方がないので靴をぬぎ、ガラガラと棒を一本引く。

吉。

良さそうだけど、ちょいちょい戒めのフレーズ。

カラい…。

靴を履き、紐を縛りながら、フンドシの紐を締め直すような気持ちに。

厄は払ってもらうものではなくて、自分自身で己の心の邪を払うべき、だと深ーく頷く。

軽い気持ちで出かけたお寺、意外にも色々と沁みた à la 50 冬の陣2017。