きぬなう

日常の記録

雪降る中国時間

春分の雪。

…寒過ぎるじゃろーが!

まさか本当に降るとは思わなかったけどね。

 

雪見酒

 

    ならぬひとりの

 

                  雪見茶会

 

さっぶーい昼間、お湯をしゅんしゅんと沸かしながら、蒸気で曇ったガラス越しにぶぁ〜〜っと斜めに降る季節はずれの雪を眺めながら、ひとり中国茶会。

長らく忘れていたこの時間。

今日のような日は、体が芯から温まる秘蔵のお茶をゆっくりと楽しんでやるぞ!

ととっておきの年代モノを引っ張り出してみる。

これはまたとても贅沢な時間ー。

陽気がいいとついつい外出したくなってしまうけど、こんな日もたまにはいいかもしれない。

何種類ものお茶を、ゆっくりと時間をかけて何煎もいれる。中国や台湾でお茶を飲んでいるような、時間の流れがいつもと違う雪の日。

しかし忘れていたのはお茶を楽しみ精神だけでなく、この真冬の寒さよ。

自然は容赦なく à la 50の身体に厳しい。